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沖縄キリスト教書店は、浦添市牧港の 国道58号線沿いにある、キリスト教専門書店です。 聖書はもちろんのこと、キリスト教書籍、 キリスト教グッズ、聖画、CDなど等、キリスト教に 関連する商品を豊富に取り揃えています。一度ご来店ください。
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完璧な祈り

2010年07月20日


クリスチャンなら誰もが知っているといってもいいだろう“主の祈り”。
今や礼拝や祈祷会その他の様々な集会において、主の祈りが用いられている。
 私たちが毎日、毎週のように祈っている“主の祈り”を、どのような心持で祈っているだろうか・・・。

 信仰生活を長く続けていると、極端な話、心ここにあらずとも主の祈りがスラスラと口から出てくる。しかも一字一句間違うことなく、完璧なまでに・・・

しかし、ここで言う「完璧」とは「完璧に暗記している」ということに他ならない。
イエス様が私たちに教えて下さった“主の祈り”は、そんなものではなかった。
 かつて、弟子たちがイエス様が祈るように祈りたいと願い、「私たちにも祈りを教えてください」という求めに対し、イエス様が「だから、こう祈りなさい」と教えられたのが、“主の祈り”であることは有名な話だ。

 「私たちは時々、何をどう祈ったらよいのか分からなくなることがあります。
  しかし、主の祈りを学ぶならば、何をどう祈るべきかが分かります。
  主の祈りは、祈りの鑑であり、祈りの模範です。
  私たちはそこに真の祈りの姿を見出すのです。」(本文より)

 イエス様が私たちに教えて下さった“主の祈り”は、完璧なものでした。
私たちが神に祈りをささげる時、主の祈りを模範とすることの大切さが、この本の中で語られています。

 今、私たちは自分の祈りを、主の祈りに照らし、吟味してみる必要があるのかもしれません。
そして、心から“主の祈り”をささげる者となりたいものです。


                                      KH



「だから、こう祈りなさい」  1,155円(税込)
  (いのちのことば社)
 



お求めは沖縄キリスト教書店・エマオBOOKセンターまで!!            

Posted by キリスト教書店 at 16:18Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

最近、何祈ってます?

2010年07月08日

新刊で、おすすめ本があります。
それは、「神に聴く祈り~祈りのガイドブック」(女子パウロ 1200円+税)です。


クリスチャン生活にとって大事なのは神との交わり。そう分かっていてもなかなか祈りの深みに漕ぎだせない人々も多いかと思います。
実際、祈りの学びは体験学習型。説教で聴いたり、本を読んで頭では分かっていても実際祈りの中での恵みを体験しないとなかなか祈りの生活は定着しません。

でも、この「神に聴く祈り」のおすすめポイントは私たちに実践の手引をしてくれているところです。
各章ごとに、だれでも実践できるレベルから新しい祈りのステップへと導いてくれています。
そして何よりの特徴は、ずばりタイトルの通り「神に聴く」こと。
毎日の良かったことを振り返る、神様のお働きに気づくことからこの祈りのエクササイズはスタートします。そして、極力受け身の祈りから始めることを進めています。

気が付けば、私たちの祈りは「あれしてください。これしてください」に終始していないでしょうか?
そして、私たちのそばで膝を交えて一緒にいて下さっている神様の存在は無視・・・。
神様が既にしてくださった良い業も無視・・・・・。
そして、唇からは「もっとちょ~だ~い!」

受け身の祈りを始めるということは、だだっこ状態からどれぐらい脱却しているか、私たちの霊的成長を測るバロメーターにもなるのでは?

そして、一人で実践するよりも、是非教会のグループで本書を読み、実践してすると、更に祈りのエクササイズの効果が上がるのでは、と思います。
私も、うちの教会のねーねー達に勧めてみようっ。

ant  

Posted by キリスト教書店 at 19:58Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

聖書は宝がい~~っぱい

2010年06月24日

最近、K店長が「ねぇ!ネットショップ売上NO1の本があるらしいんだけど、何だと思う?」というので、「おばさんだからわかりませ~~ん」と答えるant。
すると、店長から1冊の本をみせてもらいました。

「聖書に隠された成功法則」

(本体1500円+税)

内心、「あ、またまたあの手のあんな本」(どんなのよ!)と勝手に思いめぐらし、「ほーすごいっすねぇ~」と大して関心も寄せていませんでした。

ところが、ある日どんな事が書いてあるのかと中身をみてみると~。
へぇ~~~~。ほ~~~~~。ん~~~~~。い~じゃない。これっ。

ノンクリスチャンが買う「成功本」ということで、私が勝手にイメージしていた内容とはちょっと違っていたんです。

内容を一言で説明すると。「神実現の人生を歩む」です。すごくないですか?
ノンクリスチャン対象に「神実現の人生」を語るとは!著者の松島修氏えらい!

成功とは自己実現ではなく神実現であり、本当の意味の成功とは「神に似るものとなること」と書いてあるではありませんか。
これ、どこから出版されてんの??と思いきや、最近紹介された「神の小屋」を出版した、サンマーク。
そういえば、近々に入荷予定の「もう不満は言わない」もサンマーク。
ちょっと注目の出版社です。

ちなみに、最近流行りの自己啓発、スピリチュアル本、引き寄せの法則などの「危ない敵の罠」についても書かれていてこれまた参考になります。

今の時代は「自分時代」です。
自分の楽しみのため、欲のため、成功のため生きる人生にはもはや悪いイメージはなく、むしろたった一度の人生を満喫する賢い生き方、と思われがちです。
でも、本当に自分追求をして幸せを得るのか?成功するのか?そんな疑問をもっている人が少なくないということが、この本が売れる理由ではないでしょうか?

さて、「成功」を読んで、ノンクリスチャンが沢山教会を訪れるとき、私たちははたして神実現を実践するよい模範として人々を迎えることができるでしょうか?
それとも、失敗例のオンパレードに・・・・・。ならないですよね!きっと!
さってぃむ。さってぃむ。

ant


  

Posted by キリスト教書店 at 18:27Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

読書感想文

2010年05月29日

(^.^) 読者感想文を紹介しますよつば

『神の小屋』を読んで、深く静かな衝撃を受けた。「信仰は、内心

の不信仰への宣戦布告。天に召される日まで争いは日々繰り返

される」というM牧師の言葉を連想する。物語は、主人公マックが

幼い娘を殺されて三年経ったある日、謎の招待状を受ける出来

事から滑り出す。『君に会いたい。君も私に会いたいなら、今週

末あの小屋で待ってるよ』という便りの差出人は『パパ』と名乗り、『あの小屋』とは、娘

が最後に着ていたドレスが血まみれの状態で発見された奥地のぼろ小屋のこと。処理

されなかった悲しみと怒りに苛まれながらも、虚しい便りを確かめる目的であの小屋を

訪れる。その小屋における展開に目を見張る。幼い娘の死は、マックが心底のもっと深

刻な問題と向き合う大きなきっかけとなる。

かつて偉大な神の器に変えられるまでに、アラビアの荒地に退いたパウロは、三年間

何を見聞きし、イエスとどのような交わりに恵まれたか、聖書に詳しく書かれなかった部

分を知りたいと思った。この物語に再現される類の交わりをパウロは体験したに違いな

い。私はこの物語を、疲れ果てた一信徒のリバイバルに至った「証し」として読んだ。

そして、主との交わりを忘れかけた日々、形だけの虚しかった礼拝の日々を思い出し、

豊かな交わりを取り戻すきっかけとなった。

ちなみに400年前、『天路歴程』がその時代に与えたものに匹敵する影響を、『神の

小屋』はこの時代に及ぼすと言われている。新鮮な感動に浸りたいと思っておられる

兄弟姉妹にぜひ読んで頂きたい一冊である。

胡屋バプテスト教会 ジョナサン・ラスムッセン




『神の小屋 定価1,995円』

お問合わせご注文は下
沖縄キリスト教書店(877-7283)、
エマオbookセンター(929-3776)まで!!

  

Posted by キリスト教書店 at 15:53Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

10年経って・・。

2010年05月21日

今年、エマオbookセンターがオープンから10年を迎えましたびっくりくすだま

おめでとう~エマオbookセンターキラキラ 

2000年5月にオープン。あれから10年も経つんですね~。
10年を振り返ってみて・・・、

オープンした頃は売り場面積も小さかった。でも今では2倍の大きさに広がった~ニコニコ

オープンした頃はお客様が少なかった。でも今では一番増えた時から下り坂びっくり!

オープンした頃は周囲のお店も活気があった。でも今ではシャッター街がーん

オープンした頃は未来に対する希望があった。でも今では不安がいっぱいガ-ン

オープンした頃は情熱があった。それは今でも変わらない僕ボクサー

10年経って、この街も変わりました。オープンした頃はパークアヴェニューにも活気がありました。しかし今では、大型店にお客様は流れ、シャッターを下ろした店舗が並び閑散とした状況なんですぅ。なぜそうなったかって・・。原因はあれさ~、あれよ~。

しかし、そんな中でも、エマオbookセンターは灯を絶やすことなく立ち続けていますし、これからも立ち続けます。(すこ~し傾いているけどね・・(゜-゜))

今までご来店いただいたお客様、本当にありがとうございます。
これからもエマオbookセンターを応援してくださいね。



サクラ10周年を記念して、梅雨明けにイベントを企画しますのでご期待くださいサクラ


イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。

kn




  

Posted by キリスト教書店 at 23:04Comments(0)TrackBack(0)最近の出来事

更新!!

2010年05月17日

ホームページ更新しましたびっくり

http://www.okinawacbs.com/よつば  

Posted by キリスト教書店 at 18:47Comments(0)TrackBack(0)最近の出来事

右肩下がり

2010年05月17日

今日もすんごい雨でしたね~!!
梅雨入りと同時に梅雨らしい空模様が連日続き、おかげでお店に来店するお客様も減ってるような気がします。(~_~;)
教会へ行くと、何人かに「n美ー、右肩がずいぶん下がってるぞー、体も右にゆがんでるぞー」と言われ、売上げと一緒で体まで右肩下がりなの~~~(-/-;)、と少しへこんでしまった・・。ふぅ。

私事ですが・・・、キリスト教書店の店長になって今年7年目をむかえております。
店長になってから今まで走り続けてきたような気がします。最近ちょっとエンスト気味。この辺で燃料補給をしなければ、いよいよガス欠で前にも進めなくなるような危機感を覚えているのでございます。
ちょっと立ち止まってこれまでの成果や今後について見直す時だと思う今日この頃。

同業仲間に、「最近どう?」と聞くと、帰ってくる返事は決まって、「厳しいー」の一言。
活字離れが進む今、iPadは出てくるし・・、本屋にとってますます厳しい状況が続きそうです。キリスト教書店に未来はないのか!?びっくり!いやいや、そんなことがあるはずない。

「圧倒的な努力は岩をも砕く」と、ある人が語った言葉がありますが、この言葉好きですねー。努力することを苦と思いませんが、最近はもうお手上げ~~びっくり!!

大きな岩、砕けろーーーーっ僕ボクサー




わたしは山にむかって目を上げる

わが助けはどこから来るであろうか

わが助けは天と地を造られた主から来る

             詩編121:1-2



今日から始まる一週間も頑張ってまいりましょう。
主の祝福を・・・ハート

kn










  

Posted by キリスト教書店 at 00:35Comments(0)TrackBack(0)スタッフのつぶやき

韓国旅行

2010年05月15日

GWの名残もすっかりなくなり、梅雨らしくほとんど毎日雨が降り続いている今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?

本当に久しぶりにブログを書きます。
いつもブログを見てくださる方々には、申し訳なく思い反省しております・・・タラ~

さて、今年のGW、大型連休ともあって、旅行に出掛けた方も多いのではないでしょうか?

実は、私も友人と行って来ました!!念願の韓国飛行機
あの時代劇に出てくる古宮を目の当たりにして大興奮の私・・・
そんな私を少し離れた所から冷静に見守る友人。興奮気味の私を煽るように、今度は王様と王様を取り巻く家臣たちの行列。
「テレビで見るのとおんなじだ~~~」と、またまた興奮する私。
周りを気にせず写真をパシャパシャと撮りまくる始末・・・
年がいもなくはしゃぎまくる私を、きっと友人は恥ずかしかったのではないかと、今更になって思うのです。
まぁ、でも旅行は楽しむもの!!おかげで私はそれだけでも大満足でしたラブ
(しかし、友人は楽しめたかどうか未だに分からない・・・タラ~

今回の旅行で感じたのは、韓国の人はみんな親切だということ!
路上で地図を広げている私たちに、気さくに声を掛け、道を教えてくれたOLの方、
地下鉄の改札を抜けた時、切符の払い戻しがあるよ・・と、笑顔で教えてくれた壮年の方、そんな人たちとの出会いもあり、ますます韓国が大好きになりましたハート


天気にも恵まれ、道に迷いながらも、無事に最後まで守られた事、神様にただただ感謝です!

もちろん、食事も、キムチも美味しかった~~~~キラキラ 


                                    KH  

Posted by キリスト教書店 at 17:38Comments(0)TrackBack(0)最近の出来事

お久しぶりです。

2010年05月05日

久しぶりの記事投稿ですびっくり
ここのところブログが止まったままでした。m(__)m
3月から4月にかけての忙しさは目が回るほどでした~(@_@)←こんな感じ~
なんでこんなに忙しいんでしょうね?立ち止まるひまもなければ考えるひまもない。皆さんもそんな毎日をお過ごしでしょうか。

お店はGW期間中、4日までは通常通りの営業で5日だけお休みをいただきました。
客足の少ないGWの間に、ぜーったい決算を終わらせるぞっ僕ボクサーと意気込んでおりましたが、まぁ、予定外の仕事が多いこと・・、結局、決算も出せず、後ろ髪を引かれながらも久々の休日です。
2009年度の決算が気になって気になってしょうがないのですが、まっ、何とかなるさ~びっくり!!  ウチナーンチュのなんくる精神で乗り切るしかないっすね。(^o^)

今日は仕事のことは忘れて、ドライブに行ってきました。
ここはお気に入りのスポットです。どこだかわかりますか~?



限りなく広がる海の向こうの地平線を眺めていると元気が湧いてきますねー。明日から頑張ろう~っと思うkn。僕ボクサー(なぜか戦うモード)



久々の記事投稿、せっかくなので新商品まで紹介しちゃいます。(と言ってもまだ仕入れてませんが・・。)この間韓国に行った時、こんな商品に出会いました。




磁気ゲルマニウムの入ったブレスです。シルバーの部分の裏に磁気ゲルマニウムが入っていますが、これが結構高いんです。(8,000円)お店に置いて売れるのか・・、それよりも、本当に効くのか!?そこが一番の注目点ですよね。
「母の日のプレゼントにいいんじゃない~」と言うantの言葉に促されて購入を決意!しかし、お会計に入ると・・、お金が足りないじゃないですか(・。・)、他の商品ははずせないので今回は磁気ゲルブレスを見送ることに。
少し残念に思い店を出ようとすると、お店のおばさんが、「試しにつけてみて」と2つプレゼントしてくれたんですハートやったぁ~~
肩こりがひどい私は、パソコンで仕事をする時にこのブレスを左腕にはめて仕事をしてますが、ウフッ、(^.^)  効いてるみたい・・・。左肩の痛みが楽になっているんです。でも、もうしばらくモニターして、また報告します。


今日はこの辺でおしまい。
これからも本や新商品を紹介していきますので、読者の皆さんよろしくです。よつば

kn





  

Posted by キリスト教書店 at 20:10Comments(2)TrackBack(0)最近の出来事

ヒット商品!!

2010年03月07日

最近売れている商品がこちらコレ!
「手づくりちんすこう」


6類のフレーバーで大人気!! 1袋10個入 150円
- 塩・黒糖・抹茶・うっちん・コーヒー・シュガーロフ -

材料にこだわった無添加商品。一口サイズで作られているので、口の中に入れやすく、ちんすこうの片が散らかることがありません。

パッケージの袋には聖書のみ言葉が入り、伝道にもつかえます!!
実際、兄弟の結婚式で里帰りをされたお客さまが「あっ、これ聖書の言葉も入って伝道にいいわねーハート」と、まとめて買っていかれました。
最近は教会の献堂式や教会で行われるお祝い事にお菓子をお土産に持たせるところがふえています。そんな場でも使えますよ。

この手づくりちんすこうは、障害者自立支援センター「希望の大地」で製造されたものです。そこで働く人々は、社会復帰を目標に施設での作業&リハビリに励んでいます。売上の一部が彼らの収入にもなります。
先日、その施設を訪問&見学してきました。皆さん、一所懸命に作業をしています。
そこで作っているもう一つの商品「サーターアンダギー」を、作りたてホヤホヤで試食をさせていただきましたが・・・、美味しかった~~~!!サーターアンダギーは6個入り120円です。

ご来店の際には、ぜひ「ちんすこう」をご賞味ください。

私のおすすめは、コーヒー味。コーヒーの香りがナイスですびっくり

よつばブログを見てちんすこうを買いにきました~」とスタッフに声をかけてくださった方に、ちんすこうを一袋プレゼントします。先着5名様まで。よつば

kn




  

Posted by キリスト教書店 at 17:42Comments(0)TrackBack(0)お知らせ

Penの語るキリスト教

2010年03月01日

最近、K店長が「じょ~と~雑誌が入ったよ~」と手渡したのが「PEN」
表紙には「完全保存版 キリスト教徒は何か」と書かれている。

どれどれ、と表紙を開くと「お~~~~~~~~~~~?」
アルマーニの全面広告が載っている!
えっ、クリスチャン雑誌じゃないのと思いつつ次のページを開くと「へ~~~~~~~~~~~~」
今度はモードなプラダの広告。なにやら「Pen」はおしゃれな雑誌らしい・・・。
(あ~、キリスト教雑誌がおしゃれじゃないとは・・・・・ちょっと思うけどガ-ン

Anyway 中身を早速拝見。すると、フルカラーの紙面にはキリスト教の基礎知識、年表、系図に、キリスト教美術などなど盛りだくさんの内容!これでたったの600円は安すぎる!

もちろん、一般教養的アプローチのため、クリスチャンが期待するような「福音的」要素にはかけるかもしれないが、ノンクリスチャンと会話をするときに、これぐらいは身に付けておきたいと思う項目が網羅されている。さらに目を楽しませるのは、教会デザインの歴史。初期キリスト教からバロック、新古典主義にいたるまでの教会建築様式の変化を美しい写真と共に解説。キリスト教建築文化の深さを堪能できます。
更に、日本の素晴らしい教会建築も紹介。
東京カテドラル聖マリア大聖堂のような大型建築から長崎の小島、上五島の小さくそして美しい教会まで、紹介されているから嬉しくなります。

他にも、聖書に出てくる動植物、意外と知らないトリビア、クラッシックやゴスペルCDそしてキリスト教への理解が深まる映画などなど・・・・・・・・・・ちょ~~~盛りだくさん。
クリスチャンでもないのにこれだけ紹介してくださってありがとう、と思わず編集部にお礼を言いたくなる内容です。

たっぷりのキリスト教情報と、ヴィトンの広告をあわせて楽しめる雑誌PEN。
残念ながら「雑誌」なので常備は致しておりません!
な~で~じ!早く買いに行かないと~。りっかりっか!

ご来店お待ちいたしております!

ant



「聖書とは?教会とは?キリスト教徒は何か。」Pen 3/1号 阪急コミュニケーションズ

美しさに目を奪われるとき、そこに理屈は不要だ。
ただ直截的に感じればいい。
しかし──より理解を深めることで、
本質が見えてくることもある。
ヨーロッパの都市を訪れた際に、多くの人が
美術館や教会に足を踏み入れるだろう。
そして、古い芸術作品を目にして、こう感じるはずだ。
「キリスト教のことをもっと知っていたら、
より楽しめるのに……」
今号のPenは、どんな本よりもやさしく、
キリスト教を解き明かします。
おさえておくべきエピソードや歴史に残る名場面も満載。
これを読めば、西洋絵画や教会建築が
もっと面白くなること間違いなし!の完全保存版です。
(Pen HPより転載: http://pen.hankyu-com.co.jp/)  

Posted by キリスト教書店 at 17:20Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

断片の神学

2010年02月22日

先日の講演会の講師、関田寛雄先生の本で「断片の神学」という本があります。
通常の本の約2倍あるこの神学書。お値段も5775円となかなか手がでない、「上のランクの本」なので、書店の書棚にいつも残っている本です。

実は、タイトルに惹かれつつなかなか開いてみるまでにはいたらなかった本なのですが、関田先生の講演会の前に少し中身を検索と開いてみると・・・・。
これが面白いんです!
各章が独立した論文となっているので、何処からでも読み易く、なにより、言葉が平易!牧師だけではなく、信徒の皆さんにも是非読んでいただきたい本です。

そんな「断片の神学」の中でも特に興味深い論文が「異種家族」について。
K1(異種格闘技)の話ではないですよ!「異種家族」です。
なんだか分かります?

関田先生は人間と一緒に同居する動物を「ペット」と呼ぶのではなく、「異種」、つまり人間ではないけれども家族の一員として同居する存在という定義をします。
ペットはいわゆる、人間の好き勝手にできる『愛玩』と言う存在ではなく、家族の一員として人間からの愛情が注がれその生活を営むことが望まれる存在である、と提言されています。

このコンセプトは、被造物の人間中心主義に疑問を投げかけ、神が全ての被造物の神であることを私たちに思い起こさせます。愛の対象として人を造られた神は、その他の被造物にも愛を注いでおられるはずです。どんなに小さな作品でも、自分の手作りのものには愛着を持つように、神もご自分の全ての作品に愛情を注いでおられていることを忘れてはいけないのではないでしょうか。

さて、関田先生は更に、動物を自分の都合で扱うのではなく、動物を通して与えられる喜びを同時に動物にも与えることを「相互牧会」と位置づけ、動物との交わりも神様が与えてくださった祝福であると述べています。動物に触れるとき、彼らは人から愛情を受け、人も動物から喜びを受け取る・・・・。
敵対する関係でもなく、緊張する関係でもなく、ライオンが羊と並ぶように、人が動物と向き合いそして喜び合う姿。なんだか、自然に微笑みたくなるような光景がそこにはあるではないでしょうか。

このように考えるとき、今自分の膝で眠る猫や尻尾を振る犬がなんだか特別に見えてきませんか?
私たちの周りの生き物も、神様が「よし」とされた生き物であることを思い出しませんか?
自分だけではなく、天地にあるもの全てが神様の「よし」によって存在する事に気づくなら、この世界を愛しみ、大切に思う気もちが溢れてきませんか?

関田先生は動物を人間の「盟友」、パートナーと呼びます。
盟友と言う言葉、なんだかH総理とO幹事長の関係を思い出しでしまいましたが?!
そう、動物と私たちは、共に神によって創造されこの世界を彩るパートナーなんですよね~。

そう思うと、K店長の息子ロッキー君のお顔のひだひだも美しく見えてきます・・。
ロッキー君、時々あなたの花弁のような可愛いお鼻のことを「はなびら~」と笑ったこと、許してね~。
でもやっぱり、へんな鼻よね。言わザル

ant  

Posted by キリスト教書店 at 20:00Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

信徒が先か・牧師が先か

2010年02月20日

最近の出来事、と言っても、もう1週間が過ぎようとしていますが、去る2月14日に沖縄バプテスト連盟牧師会と書店共催で講演会が行われました。
講師は『断片の神学』の著者、関田寛雄先生。会場の那覇バプテスト教会は冷たい冬の風が吹く中200名余の方が足を運んでくださいました。午後3時から6時までの講演でしたが、少しも時間を感じさせない素晴らしいお話に多くの方が感動し、喜んで帰られる姿が印象的でした。

講演会は信徒と牧師の関わりを再考させる内容で、教会運営・ミニストリーのあり方について深く考えさせられました。特に印象に残った言葉は、「信徒が先か?牧師が先か?」。

皆さんはどちらが先だと思いますか?
正解は「信徒が先」なのです!

先生は、「信徒の中から教会の特殊な働きを担う為に召しを受けた人が牧師になるのであって、牧師が先にいて信徒が生まれるのではない。」とおっしゃいます。なるほど!

ですから、牧師は職種であり、階級ではないと言うのです。
確かに、神の言葉を扱い、神の民を養うと言う大きな責任はあります。しかし、この責任は権力として振りかざされるものではなく、民の足を洗うという形で果たさなければならない・・・。
そのように考えるとき、イエス様の歩みを思い起こし本当に身の引き締まる思いがしました。
低いものとして歩むこと、これこそ牧師の召しではないでしょうか?

関田先生の講演の中でもう一つ特記したい事は、「弱いものと共に歩むこと」への奨励でした。
教会でフィールドワークを行い、実際に貧しい人々や差別を受ける人々の事を知りなさい、と言われます。
イエスはどの様な人々と食事をし、生活を共有されたか?
このイエスの模範によって示された、私たちへの召しを教会が忘れかけているということに気づくべきです。教会生活が建物の中に閉じ込められ、地の塩・世の光としての機能を果たしていないのなら、弱いものの立場に立ち、主と同じように彼らに仕えていないのなら、私たちはそれでも自らをキリスト者と称することができるのでしょうか?

信仰の正しい呼吸方が召し(言葉)を受けそれに応答することであるなら、私は窒息寸前、青色吐息で息(霊)の足りない者だと気づかされると同時に、主の召しを深く吸い込み、そして外へ吐き出す、行動することを始めたいと思わされました。

関田先生の50年余に亘る牧会者としての歩みから語られる知恵を十分に学ぶには、あまりにも短い時間でしたが、自分と主・教会そして隣人との関わりを見つめなおす素晴らしい時間でした。

企画してくださった連盟牧師会の神谷先生、中尾先生、大浜先生、ありがとうございました!!

ant

  

Posted by キリスト教書店 at 17:16Comments(0)TrackBack(0)最近の出来事

忠実なしもべ

2010年02月16日

雨の日が続き、そろそろ太陽が恋しくなる今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

先週の日曜日、そう!バレンタインデーのその日、沖縄バプテスト連盟では「講壇交換」が行われました。
年に1度、この時期に各教会の牧師が他の教会で礼拝メッセージを語ります。
牧師も信徒も少々緊張気味ですが、確かにフレッシュな風が流れ込んできます。

私の教会では、沖縄第一バプテスト教会の野原愛先生がメッセージを語ってくれました。いつも元気でパワフルな愛先生も、この日ばかりはちょっと緊張しているのが分かります。しかし、メッセージを語り出すと、いつもの愛先生に変身!!
決められたテーマから、力強く、分かり易く語ってくださいました。

「忠実なしもべとは何か・・・」という事を深く考えさせられました。
信仰生活が長くなると、聖書の中の出来事やみことばをたくさん吸収していきます。
しかし、何度も同じ聖書の箇所を読むので、次第にそこから何も感じなくなってしまう事がもしかしたらあるのかもしれません。
でも、それは私自身の信仰の状態によるものだと、恥ずかしながら最近分かりかけてきました。
信仰が病んでいる時は、神様に心を合わせない限り、どんな聖書のみことばも私の中に入ってこないのです。
しかし、神様はこんな落ちこぼれの私にも、まどろむことなく目を注がれておられる・・・
私はその事に気づいた時に、ようやく神様に心を向ける事ができました。

私は忠実なしもべではありませんでした。でも、神様の憐みによって今、私は神様の恵みを受けていることを確信することができます。神様の愛を、まわりの人たちに忠実に伝えることのできる者になりたい・・・
愛先生のメッセージを聞いて、私はそう思いました。

また、愛先生は言いました。
「イエス様に出会うとき、忠実なしもべよ、よくやった!と頭を撫でてもらいたい・・・」と。
その言葉を聞いた時、私は涙が溢れてきました。
そうです!私もイエス様に出会うとき、そんな風に褒めていただきたいのです。
そんな風にイエス様に抱きしめてもらいたいのです。

礼拝後、美味しい食事をいただきながら、愛先生と楽しいひと時を過ごしました。

最後まで、愛先生の痛快な笑い声が、私たちの教会にこだましていたのは言うまでもありません。

愛先生、ありがとうございましたハート


                                      KH  

Posted by キリスト教書店 at 17:55Comments(0)TrackBack(0)最近の出来事

バレンタインデーに贈りたい本 2

2010年02月06日

バレンタインデーに贈りたい本の第2弾は男性客がよく購入している本をご紹介!
それは、昨年末いのちのことば社から出版された「宇宙は神が造ったのか?」

いのちのことば社 2,310円

彼の本は毎回結構厚いのですが、今回も466㌻と結構なボリューム。でも、リサーチに定評のあるストロベル。ある男性の方は、「推理小説みたいに引き込まれて面白い!」とおっしゃっていました。
この方の教会の壮年会では、本書で読書会をしているとか!みんなで、わいわいと創造論について熱く語っているそうです。

以前、NHKBSの「今日の世界」の中で、アメリカにオープンした創造論に基づいた博物館のニュースが報道されました。そのとき、2人の番組司会者が「神が天地を創造したと信じるファンダメンタルな信仰のクリスチャンがアメリカにはいる」といったニュアンスの発言をしていました。

文字通りの天地創造を信じるか?それは議論の余地があるところかもしれません。しかし、「われは天地の造り主、全能の父なる神を信ず」と信仰を表明するクリスチャンにとって、ファンダメンタルであるなしに関わらず、創造主なる神を信じるのは疑いの余地のないものです。
それなのに、私たちは多くの場合この大事な「事実」に対する答えを自分の中に持っていないのはとても残念なことです。

「天は神の栄光をあらわし、大空は御手の業をしめす。」はずの宇宙や自然が、神を否定し無神論への説明を「あらわし・しめす」のは、悲しいことです。私たちはもっと積極的に自然や宇宙をキリスト者として科学し、み言葉の示すように神様の栄光を人々にあらわしたいものです。

さて、この「宇宙は神が造ったのか?」は第一線で活躍する8人の科学者にインタビューし、丁寧に創造論と進化論を検証。ノンクリスチャンの方でも思わず納得するお薦めの一冊です!

愛のロマンを語るだけでなく、宇宙を語る男のロマンを応援するバレンタインデーにしてみては?

ついでに、更に深く「科学」したい方にはこの2冊もおすすめですよ。

”科学と知恵ー自然科学と神学の対話ー” ユンゲル・モルトマン著 2,940円 新教出版
”科学と宗教” A・E マクグラス著 2,625円 教文館

ant

リー・ストロベル Lee Strobel
イエール大学法律大学院で学び、法学修士号を取得。13年にわたりシカゴ・トリビューン紙の記者として活躍。司法関係を専門とする精力的かつ綿密な取材・調査活動に、様々な賞が授与された。宗教には長年懐疑的な立場をとりつづけていたが、1981年、一大転機を迎え、クリスチャンとなる。その後、ウィロー・クリーク・コミュニティ・チャーチ、サドルバック教会で教育担当牧師を歴任。現在は著述とテレビ番組の制作に専念している。  

Posted by キリスト教書店 at 17:50Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

バレンタインデーに贈りたい本 1

2010年02月05日

なんとな~く長かった1月が終わり、2月突入。

日中25度近く上がった気温が、ここ最近ぐっと下がり、沖縄の気候はやっぱり旧暦どおり!と納得しております。

そんな2月のイベントは、桜祭り?いえいえ、バレンタインデーでしょう!

伝承によると、バレンタインデーの歴史は3世紀ごろまでにさかのぼるとか。
当時、ローマ兵たちは故郷に家族がいると士気が下がるという理由で結婚式を禁止されていたそうです。
しかし、キリスト教司祭だったヴァレンティヌス(ヴァレンタイン)は密かに兵士たちの結婚式を挙げていました。
ついに、ヴァレンティヌスの行為が発覚、彼は2月14日に処刑されたそうです。もともと2月14日はローマの恋人たちの祭りの日。愛を守るために殉教したヴァレンティヌスを覚えて、この日を男女が愛を誓う日「バレンタインデー」となったとか・・・。

ん~。愛を誓う人がいない場合はまったく関係のない日になってしまいますが、最近では恋愛感情がなくても、女性から男性へ感謝を表す日としても定着しているようです。

ということで、妻から夫へ、母から息子へ、そして女性会から男性の方、牧師先生へ感謝を込めて本を贈ってみてはいかがでしょうか?チョコを添えてさりげなく1冊。きっと喜ばれるはずですよ~。


今回のブログで紹介したい「バレンタインに贈る本」はこれっ。

武士道 新渡戸稲造著 520円

じつは、「武士道」が2.15号の雑誌 ”プレジデント”に紹介されていたんです。

”難局を突破した経営者らに学ぶ「古典でチャレンジ精神を養うということ」”というサブタイトルで2人の方が「武士道」から学んだ経験を紹介。その中のお一人が人材派遣業の先駆者、フジスタッフ会長の増山律子さん。クリスチャンなんです!
記事の内容は紹介しませんが、とにかく武士道から人の生き方の理想を学んだといっています。

最近、「骨太男」が減少しているのは、私の勘違いでしょうか?最近見た番組で「物を欲しがらない若者」という特集をしていました。バブル型の無駄な消費が減少するのは大いに結構。でも、リスクを負いたがらず、新しいことに関心をよせず、ひたすら安全・安心・安定の生活だけを求めている姿はちょっぴりさびしい気がするのです。
立ちはだかる茂みをばっさばっさと踏み倒し、前進する勇気のある男性、年齢問わず減少傾向にあるとおもうのです。
そんな男性の皆様に、自分の立ち居振る舞いを再考していただくためにも、「武士道」お勧めしますよ!

「古典は苦手・・・」という方も、読後にはきっと背骨がしゃき~んとのびているはず。
3月にはしゃきしゃき男子が増えていることをきたいしていま~す。

ant

  

Posted by キリスト教書店 at 15:44Comments(1)TrackBack(0)本との出会い

忠先生って有名人!

2010年01月30日

昨年末、ミクタムから新しいワーシップCD「ニューハート」が発売されました。
今回のCDでも素晴らしい歌声で私たちを「礼拝」へと導くのが小坂忠先生。

2009/11/11 released
CD:30MCD-1098
¥3,000(税込)
楽譜:MSB-1035
¥500(税込)
CD&楽譜特価セット
¥3,300(税込)

小さな書店の企画でも喜んでご奉仕を引き受けてくださる忠先生。
誰でも「忠先生~」と、声をかけると「よぉ!」と親しく話しかけてくださる人柄から、沖縄にもたくさんのミクタムサポーターがいます。
この「忠先生」。気さくなゴスペルシンガー兼牧師と思っている方も多いはず。
実は、日本の音楽界の中では「カリスマ」と呼ばれるちょ~~~~~有名人なんです!
昨年発売された「コネクテッド」は忠先生の声に魅了された一流アーティスト達が先生のために楽曲を提供。プロデューサーは佐橋佳幸。(松たかこの夫)楽曲提供者は、細野晴臣や若者に人気の「スキマスイッチ」の大橋卓弥などなど・・・。

そして、1月10日のヤフーエンタメニュースにまたまた、忠先生情報が掲載されていました!

小坂忠の名盤『ほうろう』35年の時を経てヴォーカル再録の新エディション発表
1月10日13時0分配信 リッスンジャパン

オリジナルの赤盤に対して青盤、小坂忠の「HORO2010]

ジャパニーズR&Bの原点として知られる1975年の小坂忠の名盤『ほうろう』のマルチトラックが発見され、今回新たにヴォーカルを新録音したニュー・エディション『HORO201』が3月24日に発売されることが明らかとなった。
昨年音楽活動を総括したBOX『Chu's Garden』の制作の際に発見されたこの16chマルチテープ。小坂忠は、当時の演奏メンバー、細野晴臣、林立夫、鈴木茂、松任谷正隆、矢野顕子、吉田美奈子、山下達郎、大貫妙子、矢野誠のレコーディングセッション・テープの色褪せないクオリティーの高さに触発され、20代の時に録音した本作を35年後の60代に改めて歌い直しに挑戦しよう決心したという。
ジャケットも75年のオリジナル盤の赤色に対し青ということで青盤とした「ほうろう」を彷彿とさせるデザインになっており、35年の時を経て再構築した「HORO」を堪能することができる。
(Yahoo エンタメニュース 1月10日)

とまぁ、「全国ニュース」になってしまう人物なんですね~。

娘「Asiah」の全身火傷が奇跡的に癒されて以来、一般の音楽活動一切をやめ、日本の教会音楽の発展の為につくしてきた忠先生・叡華先生ご夫妻。はじめの頃は、教会から理解してもらえず、収入もなく、近所の農家から出荷できないにんじんをもらい食をつないでいた時期もあったそうです。うわーん

文字通り、全てを捨てて主の為にこれまで尽力されてきた小坂先生ご夫妻。日本の教会音楽のパイオニアとしてどれだけの涙を流されてきたことか・・・思えば頭が下がります。

そんな忠先生。セキュラーの新作だけではなく、ミクタムからもソロCDが出る様子です!

発売は3月ごろとか。入荷次第お知らせしま~す!

ant

  

Posted by キリスト教書店 at 18:05Comments(1)TrackBack(0)最近の出来事

天才の本

2010年01月29日

ときどき、エマオを訪れるO大学のK教授。最近、お店にいらしたときの事。開口一番「マクグラスの本、入っている?」と聞かれた。

はい!はい!もちろんです!「プロテスタント思想文化史」入荷してますよ~と声を弾ませ先生に本を渡すant。昨年発行された新刊で、実は個人的にも興味津々。


【A5判/588頁/定価4830円】[教文館出版部](ISBN978-4-7642-7307-8)


先生曰く。「彼は天才だね。」と一言。
え~~~っ。天才なんだ~とその一言で一気に購読意欲がそそられてしまった。
最近、「話題の神学者」なのですごいとは思いつつ、「天才」というラベルが付くと本の装丁までぴかぴかに見えてくる。(あ~なんという単細胞)

こんな単細胞が天才の本を理解できるのか?それは大いなる冒険であると知りつつも、ページをめくってみた。すると、表紙をめくってまずびっくり。原題は「Christianity's Dangerous Idea」となっている。
デンジャラ~ス!つまり、キリスト教の危険な発想!?みたいなこのタイトルがどうしてこんなにおとなし~い邦題になったのかは知りませんが、これだけで十分どきどきしません?

さて、怖いもの見たさでページを拾い読みすると、こんな一文が。「プロテスタンティズム出現とその成長の核心にはいかなる宗教にとっても最も基本的な大問題の一つが横たわっている。信仰を定義する権威を誰が持つかという問題である。基本となる文書、つまり聖書を解釈する権利は誰が持つのかという問題である。」
ここで目からうろこ。私たちが普段当たり前のように聖書を開き、み言葉を黙想し、解釈することは勝ち取られた権利だということ!です。一部の聖職者によって聖書が握られていた暗黒の時代には、信徒が自国の言葉で聖書を読み、解釈し、適応するなどもってのほか。これほど信徒に「万人祭司」として権威を与え、自由を与えたプロテスタント思想は、中央集権的権威主義を排除し、多様性を受容せざるを得ない体質をもつ「デンジャラスアイディア」なわけです。

違いがあれば、摩擦もある。でも、摩擦の中から生まれる自己批判は変化を生み出し成長できる。
そんな素晴らしい活力、生命力を「プロテスタンティズム」は持っているのではないでしょうか?

さてさて、マクグラスの本を手に脳トレする余裕のまだないant。でもぜ~ったい読んでやる!と意気込みだけは立派な今日この頃です。
ということで、出版社の皆様、マクグラスの本がも~っと読みやすくなるためにも、是非沖縄に「天才」を連れてきて講演会をしてくださ~い!

書店も微力ながら協力しますわよ~。えっ、K店長。誰が手伝うのって?B型美女軍団の私たちでやるにきまってるでしょ~。

A.E.マクグラスの本は以下の通り出版されております。ご注文は、沖縄キリスト教書店・エマオbookセンターまで!

◆プロテスタント思想文化史 4,830円(教文館)
◆宗教改革の思想 4,410円(教文館)
◆神学のよろこび 2,940円(キリスト新聞社)
◆キリスト教の天国 2,520円(キリスト新聞社)
◆キリスト教思想史入門 7,875円(キリスト新聞社)
◆キリスト教神学資料集 上 12,600円(キリスト新聞社)
◆キリスト教神学資料集 下 9,450円(キリスト新聞社)
◆キリスト教の将来と福音主義 2,520円(いのちのことば社)

著者についてもっと詳しく知りたい方はこちらのホームページへアクセス!
(キリスト新聞社)

ant
  

Posted by キリスト教書店 at 21:41Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

イーヴァント・い~ば~よ~

2010年01月26日

昨年のクリスマス、教会の女性会から毎年恒例の本のプレゼントがあった。
期待して包みをはずすと、でたっ。イーヴァント著作選「説教学講義!」しぶっ。



「教会のすべての秩序が崩れても、われわれは説教しなければならない。」と帯に書かれている言葉がなんともかっこいい!(軽いノリで申し訳ない・・・)

実際の内容はどうかと言うと、一言!イーヴァントはいーばーよ~!(ヤンキー中学生みたいな発言!すみません!)とにかく、この本に出会ったあなたは超ラッキー。いい本ですよ~。

説教学講義というタイトルから、牧師や教会リーダーが読む本とおもったら大間違い。どう考えても「説教学」とはほど遠いふつーの信徒の方に是非読んでいただきたい本です。
それは、本書の中で説教者は何を語るべきかが明確に書かれているから!
つまり、信徒は説教に何を期待し、何を聞かなければならないか、を知ることができるからです。

イーヴァントは徹頭徹尾、「キリストの復活による神の救済の業の完成を告げ知らせること」が説教からはなれてはいけないと語ります。キリストの復活を告げることが説教の前提であり、神の支配への招きであり、義認への招待状であるという。キリストの復活を語らないのは説教ではない、と。

昨年、ある番組でクリスマス特集をしていた時のこと。ナレーションで、「ヨーロッパでは、クリスマスは、キリスト教徒にとって復活祭に次いで大きなお祭りである。」と紹介していました。そのときふっと、「あ、クリスマスは復活祭の次に大きな祭りなんだ。復活祭が最も盛大な祝いなんだ。」と当たり前の事実に思わず驚いてしまいました。復活祭がなければクリスマスに意味はないということを知りながら、書店でも「クリスマスセール」の方が比重が大きく、イースターはカードやエッグラップが出るぐらいで、非常に地味~な祝いの時になってしまっているのが現状です。

イエス様の復活が無かったら、教会の存在は無意味で、私たちキリスト者の存在もまた無意味なはず。私たちの存在意義が復活にかかっているのに、なぜそのダイナミック・命・力・喜びが「現実化」していないのだろう・・・。これは私たちが真剣に考えるべき信仰の危機ではないでしょうか?

もしかして、間違ったものを食べ続けていないだろうか?正しい御言葉のいただき方をしているだろうか?

もう一度、この「説教学講義」を読んで自分の霊の食物を吟味してみてはいかがでしょうか?
そして、健全な信仰を保つためにどのような「説教」を期待し食しなければならないか、信徒・牧師が一緒になって委ねられているものを再検討する時期にきているのでは、と思うのです。
決して牧師の説教を批判せよ、ということではありません。あなた自身が要求する「説教」の内容は、キリストのリアリティーに飢え乾いているためなのか、それとも自分の必要を満たすだけのものなのか、是非省みて欲しいと思うのです。

教会は、気持ちのいいマッサージを提供するようなサービス業ではありません。教会は神の言葉を正しく語り、教え、そしてその言葉の元へと人々を招く場所。時には胸をたたきながら、歯ぎしりしながら聞く説教もあるでしょう。しかし、人の思いと言うしがらみから開放された、真の神の言葉が語られることを熱心にもとめたいものです。

イーヴァントの説教学講義、是非一読あれ。

ant

  

Posted by キリスト教書店 at 16:55Comments(0)TrackBack(0)本との出会い

ちゃーがんじゅーですか~

2010年01月21日

皆様、お久しぶりでございます。antです。皆様はちゃ~がんじゅ~(お元気)でしたか?
わたくしは、新年早々ブログをなまけているのではございません・・・。
かといって、冬眠をしているわけでもなく、なにしているんじゃ~、と言うことになりますが、
実は、実は、「新型インフルエンザ」だったのです。

10日の夕方、幼稚園に通う次男が突然の発熱。はじめはあまり熱もあがらず様子を見ていたのですが、午前1時ごろから39度台になり、もしやと思い明け方救急へ。
すると検査結果新型インフルエンザと判明しました。

幸い、タミフルを服用後熱はどんどん下がり、水曜日の朝にはすっかり平熱の次男。
ところが~。私の体の筋肉が痛み始めたんです。あんまり痛いので「きっと高熱にちがいないわ~」と体温を測るとなんと37.5。病院からの注意事項には「高熱でない場合、市販の薬を利用し自宅で安静にしましょ~。」と書いてあるので、とりあえず薬を飲んでみました。
すると、痛みは治まり熱も平熱へ。しばらくは外出もできないので、この際読みたかった本を読むぞ~とはりきっておりました。が、しかし!その日の夜から熱が39度まであがり、完全にインフルエンザモード突入となりました。

ここで悲しいのが主婦の風邪!体痛いわ熱があるわで、布団にもぐりこんで眠りたいにもかかわらず、外出禁止の3怪獣がいるとそんな事も出来ません!
いたずらしないかと目を見張りつつ、頭までフードをすっぽりかぶっていすの上でうずくまっている姿!
なんともあやしいと思いません???

「あ~。あったかいティーでも飲みながらゆっくりしたい~!」と半分の脳は考え、「洗濯物がたまる~。食事の準備~。」ともう半分の脳は考え・・・・・。
それでも何にも出来ず、うずくまっている自分。幸い夫がまめに家事を手伝ってくれたので、たまる一方のストレスとどうにか付き合うことが出来ました。

でも、私の場合まだおかゆを運んでくれる実家の母や、せっせと差し入れをしてくれる父がいて、そして家事を手伝う夫がいる。非常に恵まれていると思うんです。
核家族化が進む現代で、小さな子どもを抱えるお母さんは病気の時どんな風に乗り切っているのか・・・。想像以上に、本当に大変だと思うんです。

最近、NHKで「絆」というキャンペーンCMをみました。今や家族や地域の「絆」はテレビでプロモートされなければならない時代に突入してしまっていることに気づき、ぞっとしてしまいました。
そして、団地の独居世帯が増え続け、いざ病気の時にも助けを呼ぶことすら出来ない時代。
そんな愛のない時代の真っ只中に私たちはキリスト者として生きていることを思うと、おのずとしなければならないことが見えてきたような気がするのです。

私たちの主が教えていることは「あなたの主なる神を愛し、隣人を愛しなさい。」。
主が群集を見渡された目で私たちも社会や隣人を見るとき、きっと私たちの一声が必要な人がいるはずです。「ちゃ~がんじゅ~ですか~?」と周りの人に声をかける事。そこから「絆」はスタートし、キリストに倣う働きが出来ると思うのです。

家中に響く元気な息子達の声を聞き、正直「たまには静かにして~!」と叫びながらも、「声をかけあう住人がいる」家庭が与えられている事に心から感謝しました。

みなさん、ちゃ~がんじゅ~ですか?ゆんたくが必要になったら是非書店に遊びに来てくださいね。あっ、ただお茶とくるざーたー(黒糖)は出ませんので、持参して来るか、店頭でちんすこうをご購入下さい。あしからず。

ant  

Posted by キリスト教書店 at 19:10Comments(1)TrackBack(0)スタッフのつぶやき